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Slipscreen

ユーザーからは、視界が広く、気温の高い日のライディングにおいて特に好評です。


machineartmotoの代表でインダストリアルデザイナー、バイクフリークであるAndrew Serbinskiは言います。
「私たちは、ストックのBMWモーターサイクルが持つ満足できない問題を解決するため、新しい製品開発と提案をしています。

slip_adv.jpgR1200GS AdventureSlipscreenの開発のきっかけは、R1200GSのスタンダードスクリーンへの個人的不満でした。まず乱気流が多い。それによってノイズを感じる点でした。(※1)

 開発の初期は、まず乱気流が消えるまでGSのスクリーンを50mmづつ高さを変えてゆきました。基本的にカットしてスクリーン高を下げていったのです。そして快適なポイントを見つけ出した時、それはとても低い位置でした。その高さをキープして美しくシンプルな形状のスクリーンをデザインしました。
 その高さではスクリーン越しに前方を見る必要が無かったので、GSの他の外装パーツにマッチするよう、艶を抑えたブラックメタリックに塗装し、透明なスクリーンとは全く違うキャラクターを与えることにしたのです。

(※1)
 これは個人的な見解です。気温、常用する速度域、ヘルメットの形状、座高、着座位置やライディングポジションにより、印象は変化します。 Slipscreenはスタンダードとは異なった方向性でデザインされています。


slipscreen2jpg.jpgSlipscreen

i_d impression

 Slipscreenを私のR1200GS/Aに実際に取り付けてみました。この車両は、フロントシートをフラットに加工したため、シート高は94cm(ハイポジション)ほどになっています。これによって若干前傾のポジションになりました。私の身長は182cmなので、オートバイに座った状態の視界はネイキッドのような感じです。高速道路を走ってみると、胸ポケットより上は風圧を感じますが、特に風の流れが乱れている感じはなく、この季節は特に快適な印象でした。(佐々木 繁)

slip_sasaki.jpgR1200GS Adventure with Slipscreen
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