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import_itemsがご紹介するmachineartmotoのX-Head version2、BMWの看板モデルである水平対向エンジンを搭載した、R1200シリーズにフィットする機能的なシリンダーヘッドプロテクターです。現在、お取引を頂いているディラー様、またご購入頂いたお客様からも、良好な評価を頂き、大変喜んでいるところです。
時折X-Head version2 があるなら、version1も一度見てみたい、という声をお寄せ頂くようになりました。
下の写真(小さいですが)がversion1です。一見してX-Head version2よりも下部はスリムであり、シリンダーヘッドカバーに沿うようなデザインであることが見て取れます。どうして今はversion2なのか。メーカーであるmachineartmotoのAndrew Serbinski氏にその答えを聞くことにしました。
X-Head version 1import_items
X-Headのversion1とversion2、その違いはどこにあるのでしょうか?
Andrew Serbinski
X-Headのversion1をお探しですか?
私はX-Head version2をお薦めします。その訳はversion2は、X-Head version1の弱点を克服した進化版であるからです。
X-Head version1とversion2の大きな違いは、その製法です。まずversion1は材料であるポカーボネイトを熱成形することで形状を造っていました。X-Headの厚みは平均すると2.5mm。しかし、熱成形することで製品の厚みにムラが出来るウイークポイントがありました。ある部分は3mm、またある部分は2mm、というようにです。
ご推察のとおり、シリンダーヘッドのプロテクターとして、これでは強度的にもムラが有ることを意味し、時に弱い部分からX-Headが破損することで、本来の目的を果たせなくなってしまいます。
また、成形の後CNCマシニングで仕上げていたので、製品にエッジが存在し、取付時に手先を傷つけてしまう事も有りました。また、マウント部分の強度も完璧とは言えない部分があったのです。
私が求めるX-Headの機能は、確かなプロテクションです。そこで、version2ではそうしたウイークポイントを改めるための改善を施しました。
材料はポリカーボネイトにポリエステルを配合したXenoy。これはコスト的に不利ですが強度のある素材です。また熱にも強い。製法を熱成型からインジェクション(射出)成型とすることで、型の中で全体の厚みの一定化に成功すると同時に、肉厚化による強度向上も可能になりました。X-Head version2の肉厚はほぼ均等に5mmです。また、マウント部分の形状を三角形に変更したことにより、取付部分の強度も上げることができたのです。
これらのことから、machineartmotoとしても、安心してversion2をお使い頂きたいと考えています。いかがでしょう、まだversion1をお探しになりますか?
import_items
それが「まだversion1をお探しですか?」の深い理由なのですね。
弊社でも製品導入にあたり、テスト装着をお願いした方からも、インジェクション成型ならではの仕上がりの良さ、また樹脂パーツ的な歪みがほとんどなく、純正部品のように取付も簡単、エッジにバリなどがなく、作業する手にも安心、という声を頂戴しています。
X-Head version 2
X-Head version2
X-Headのカスタマイズ
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